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マンチェスタースクールのレコ発ライブに
行ってきた。
7インチシングルのジャケットの絵を描いたバンドで
そのシングルの先行販売イベント。
マンチェスターと交流のある関西の様々なバンドが
出てて、どれも本当に楽しかったしかっこよかった。
関西から8時間かけて車で来てステージで
爆発させてる様は本当に凄まじいと思う。
やれること全部出し切ってやる、感が伝わってきて
嬉しく楽しく最高だった。

自分が描いた絵がプリントされたTシャツを着て
演奏が目の前で行われるのは初めてですごく感動した。

そして自分の絵がレコードジャケットになっているのも
すごく嬉しかった。
今の時代にわざわざレコードで出すという心意気が
嬉しかったので僕の方も何か一捻りしたことをやりたいと
思い、「シャツに絵を描く」ということをしてみた。

いきなりこんな提案をレーベル主催の元木さんが
快諾してくれたのも本当に嬉しかったし、自分でも
気に入ってる作品が出来上がった。

マンチェスタースクールのみなさん、本当に
お疲れ様でした!

展示の準備に追われて忙しいです。
製作してそのままの流れで年が
明けてしまいました。

一応年越しの瞬間には近所に神社に
行きました。
そこでお参りして配られてるお雑煮を
食べ帰宅、製作。

2016年は慌ただしくも良い年でした。
2017年もきっと良い年になることでしょう。

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コミティア115無事終了しました。
今回の新刊、コミックZINでの取り扱い始めました。
通販でも実店舗でも購入できます。

 (Click!) 

文化庁メディア芸術祭の贈呈式、無事終了しました。
トロフィーは思ってたよりもずっしりと重く、その重さが
賞の実感を感じさせてくれました。

ブースのデザインもすごく良くて、自分の作品が自分の
ものでないような新鮮な気分で見れました。

今は次の展示のドローイング集を製作しています。
時間を問わず過去に見た夢の中で印象的だったりしたものを
思い出しアレンジしてモノクロの作品にしています。
意味不明なものや閉塞感があったり追い立てられるようなもの
など様々なイメージを描き連ねています。

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骨董市に行った。
久しぶりだったが午後一時過ぎに行くと
半分以上の店がしまいかけていた。
この暑さのため、市は午前中がメインだったようだ。
それでも何軒か回って少し買い物をした。

カニの絵が描いてある豆皿。
これは以前買って使い勝手が気に入ったので
もう少し欲しいなと思ったら同じ店でまた
置いてあったので二皿買った。

おちょこ。
なんてことないおちょこだが、内側に
おかめの顔が描かれてて見た瞬間
その顔がとてもよく買ってしまった。
柔らかいいい笑顔だった。

竹細工
輪切りにした竹に軽い彫刻を
施して、猫の彫刻にしたもの。
形がシンプルだけど民芸品のような
愛らしさがあり飾りたくなる
佇まいだった。


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職場で昼休みに散歩をしていたら植え込みの木の根元に
なにかのかたまりが落ちているのが目に止まった。
気になって近づくとそれは鳥の巣だった。
近くを見ても卵もひなも落ちていないのでおそらく役目を終えた
巣がなんかのきっかけで木の上から落っこちたのかもしれない。
拾い上げて見てみると雑誌の切れ端、枯れ葉、枝、ビニール紐、髪の毛、等が
円形に編み込まれていて、それは麦わら帽子のようにも見えた。
網目はみっちりと隙間なくというよりは、けっこう隙間はあるものの
その結び方はけっこうしっかりしていて、弾力性もあるつくりだった。
丈夫さとしなやかさを兼ね備えた見事な器だった。

こういうものを動物は本能でつくってしまうというのが本当に感心させられる。
鳥の巣、蟻の蟻塚、蜂の六角形の巣、蜘蛛の巣、
などその造形の美しさと頑丈さ。
習わずに高度なものをつくってしまう。
小さな生物はその個の種を守るためにこういう高度な身を守る建築物をつくる
本能が備わっているのかもしれない。
もしくはそういうのだけが生き残れたのかもしれない。
大きな動物になればなるほど外敵は減るので巣を作る必然性は失われる。

拾った鳥の巣をストーブで乾かしながらそんなことを考えたりした。
持ち帰って玄関にでも飾りたいなと考えている。